モニター写真 鼻プロテーゼ

イメージ 1

京都中央クリニックでは、手術前後の写真をホームページや広告に掲載させていただくモニターを募集しています。

「目を出さないで。」とか、「口を隠して。」とか。
「ホームページはいいけど、紙の広告はダメ。」とか・・・。
細かく条件を出していただいて結構です。
その条件に合わせて、手術料金の割引や、他の施術の無料サービスをさせていただきます。  

写真は鼻のプロテーゼを入れた方です。
鼻の根元を中心に高くしています。
根元を高くすると、鼻が長くなったように見え、全体的に細くなった印象になります。
(目の下方のクマには、ヒアルロン酸を注入しています。)


既製品の鼻プロテーゼは形により、L型、I型に分類されます。
L型プロテーゼで鼻先を高くすると、次のような問題が起こります。

(厚いプロテーゼで、鼻先の皮膚が圧迫され、血行が悪くなります。
だんだんと皮膚がやせて薄くなり、穴が開くこともあります。

鼻先が上を向いた様になります。(アップノーズ)

当院ではL型プロテーゼを用いていますが、
患者様一人一人のお顔、鼻の骨の形、ご希望に合わせてプロテーゼを削り、加工しています。
鼻の骨の突出部がプロテーゼにピッタリと納まりますから、プロテーゼが動いたり、辺縁が目立ったりすることはありません。
鼻先部分は、皮膚を圧迫しない程度まで、薄く削っています。



かみ



【鼻のプロテーゼ
注意事項:腫れは1週間ほど続きますが、術後1週間ほどで抜糸をすると腫れが引きやすくなります。傷跡は人から見えにくい鼻の穴の中に。内出血が出る場合もありますが、時間の経過とともに改善します。完成までの期間は3~6ヵ月です。
料金は35万円です。