YouTube始めました。二重幅を狭くする修正手術
YouTube第一回投稿しました。
YouTube 第一回:前の二重手術をなかったことにする。
○わたしは、二重まぶた手術後の「二重幅が広すぎて不自然だ。」と悩んでいらっしゃる方に、二重幅を狭くする修正手術を行っています。
○皮膚切除を行なわないで、眼瞼下垂手術を行なわないで、二重幅を狭くする修正手術を行なっています。
二重ラインは眉毛から遠くなります。
○Instagramに、この二重幅を狭くする修正手術の症例写真を投稿しています。
このYouTubeには、Instagramに投稿した症例写真の解説と追加の動画を載せていきます。
○最初はこの動画です。
まぶたを横から見た図です。
黒い線は、皮膚とくっついている場所で、目を開けたときに引き上がります。
まぶたを挙げる眼瞼挙筋、もしくは挙筋に遅れて挙がる隔膜です。
青い線と赤い線は皮膚を表しています。
二重手術は、この目を開けたときに引き上がる場所と皮膚をくっつけることです。
青い線と赤い線の境い目が、前の二重手術の切開線です。
最初はこの境目が黒い線とくっついています。
目を開けると切開線が引き上がり、眉毛側の皮膚が覆い被さり二重ラインとなります。
新しく、まつ毛に近い場所を切開して二重手術を行います。
新しく切開した場所を黒い線とくっ付けます。
そのときに、前の二重手術でくっついていた場所を全て外します。
そうすると、新しく切開した場所から前の二重手術の切開線までの皮膚、キズを含めた眉毛側の皮膚全体が覆い被さり、より狭い二重ラインとなります。
次は皮膚切除した場合です。
前の二重手術でくっついていた場所を全て外しても二重幅は狭くなりません。
前の二重手術でくっついていた場所を外さないと、全く二重幅は狭くなりません。
これから、Instagramの動画に関連した別の動画を載せます。
手術中の動画です。
フィルターかけてありますが、血の出ている動画です。
注意してください。
左の写真は修正手術前です。
挙筋と皮膚がくっ付き、目を開けないでも切開線は凹んでいます。
右の動画は、前の二重手術でくっついた場所を全て外したあとです。
目を開けても切開線のキズは引き込まれません。
これからもInstagramの投稿写真、動画の解説と、その関連動画を投稿します。
このYouTubeも見てください。
ご視聴ありがとうございました。
インスタグラムの投稿写真、動画の解説と関連動画を載せています。
見てください。よろしくお願いします。
かみ