埋没法重瞼術と小切開法重瞼術の手術後の腫れの比較 '''同じ人です。'''
写真左列は埋没法二重手術を行いました。
上から術前、術直後、32日目です。
上から術前、術直後、32日目です。
写真右列は小切開二重手術を行いました。
上から術前、術直後、11日目です。
上から術前、術直後、11日目です。
同じ方です。
埋没二重手術が平成19年9月、小切開二重手術が平成22年7月に行っています。
2年10ヶ月経って、左目のラインが消えてしまいました。
ほんの少しだけ広いラインで、左右とも小切開法で二重瞼の再手術を行いました。
2年10ヶ月経って、左目のラインが消えてしまいました。
ほんの少しだけ広いラインで、左右とも小切開法で二重瞼の再手術を行いました。
腫れている分だけ二重のライン幅は広く見えます。
腫れが引くとライン幅は狭くなります。
腫れが引くとライン幅は狭くなります。
術直後の写真を比べると、小切開法の方が腫れています。
局所麻酔の量、手術に掛かる時間、手術の手数が多いからです。
局所麻酔の量、手術に掛かる時間、手術の手数が多いからです。
一番下の写真は、埋没法は32日目で小切開法は11日目です。
小切開法も1ヶ月目にはもっと腫れは引いています。
小切開法も1ヶ月目にはもっと腫れは引いています。
留める糸の数が多いほど、切開した傷が大きいほど、血の廻りを妨げることになり、腫れの引きは遅くなります。
埋没法の1点留めよりも2点留めの方が、埋没法よりも小切開法の方が、小切開法よりも普通の切開法の方が腫れは長引きます。
埋没法の1点留めよりも2点留めの方が、埋没法よりも小切開法の方が、小切開法よりも普通の切開法の方が腫れは長引きます。
最近、ブログのコメント欄で「自然なラインの埋没法二重瞼はとれません。」と返事しています。
言い訳させていただけば、左の方が目頭のヒダが大きいです。
言い訳させていただけば、左の方が目頭のヒダが大きいです。
私の埋没法、切開法二重手術の術後の腫れについての症例写真は、こちらの記事をご覧ください。
このブログに施術前後の写真を載せさせていただく モニター募集中です。
過去に私が手術をさせていただいた方にもお願いします。
お礼は、手術料金の割引、ヒアルロン酸1-3本の注入、サーマクール100発など・・・です。
過去に私が手術をさせていただいた方にもお願いします。
お礼は、手術料金の割引、ヒアルロン酸1-3本の注入、サーマクール100発など・・・です。
かみ
【埋没法】
注意事項:術後3日が腫れのピークになり、術後1週間ほどで腫れが目立たなくなっていきます。完成までの期間は1~2ヵ月です。内出血が出る場合もありますが、時間の経過とともに改善していきます。
料金は2万円です。
注意事項:術後3日が腫れのピークになり、術後1週間ほどで腫れが目立たなくなっていきます。完成までの期間は1~2ヵ月です。内出血が出る場合もありますが、時間の経過とともに改善していきます。
料金は2万円です。
【全切開】
注意事項:術後2週間ほどは腫れが続きますが、術後1週間ほどで抜糸をすると腫れが引きやすくなります。完成までの期間は約3ヵ月です。内出血が出る場合もありますが、時間の経過とともに改善していきます。
料金は40万円です。
ガーデンクリニックには、小切開法二重術の料金設定がありません。
注意事項:術後2週間ほどは腫れが続きますが、術後1週間ほどで抜糸をすると腫れが引きやすくなります。完成までの期間は約3ヵ月です。内出血が出る場合もありますが、時間の経過とともに改善していきます。
料金は40万円です。
ガーデンクリニックには、小切開法二重術の料金設定がありません。